人は何故
感情などというものを
もって生まれたのだろう
もっているのだろう
きっとそれは幸せな事なのだけれど
そうじゃない時がある・・・
感情ゆえの苦しみ悲しみ
それを感じるのもまた幸せな事だよ と
言っていた自分のことばは
自分への言い聞かせでしかなかったのかもしれない・・・・
時々
なにも感じられなくなる
何も感じない事への苦が
自分を締め付けて・・・・
わけのわからぬ涙が
また自分を追い詰めて・・・
あぁ・・・
嗚呼・・・
・・・・・
感じられない
言葉が出ない・・・
そんな時に一つだけ残るのが
わからないことへの
恐怖
だけ・・・・。
待とう・・・
ちょっとしたら戻るはずだから・・・
待とう・・・
待ってるよ・・・
かえっておいで・・・
何かをもった 私…
決して拒絶などしないから・・
できるはずがないから・・・・
早く
もどっておいで
